top of page

石河美和子

- ishikawa miwako -

横浜生まれ。

紅型の美しい作品に影響を受け、女子美術大学に入学し染色を学ぶ。
伝統工芸技法を学ぶ中で注染を専門にし、制作活動をはじめる。

祖母の染色道具を引継ぎ、イワサキ染工房として型染め、引染めを取り入れた独自の染色で作品を制作し展示販売を開始。
また、子供向けワークショップの開催やNPO法人あっちこっちのアート部門で講師なども勤める。

2015年よりたいとう歴史都市研究会の事務局員として、『上野桜木あたり』の運営に携わりながら、制作活動を続け現在は、東京家政大学にで助教としてアート活動、制作、子供向けワークショップに携わる。

bottom of page